2度目のブースターショット
3月29日、アメリカ政府は2度目のブースターショットを認可しました。
これはファイザーでもモデルナでも1度目のブースターショットから4ヶ月以上を経た50歳以上の人向けです。
29日にこのニュースを聞いて、最寄りの薬局に行ったところ「まだ専門機関からのOKが出ていないので、来週来てくれ」との返事でした。
30日、知人が「最寄りの薬局で2度目のブースターショットのアポを取った」と連絡がありました。
私は今日(31日)に薬局へ薬を取りに行くので、その時、アポを取ることにしました。
今日午前中に薬局で「2度目のブースターショットの予約を取りたい」と申し付けると、係の女性が「アポはオンラインでしか受け付けない」と断られました。
そしたら調剤をしていた薬剤師が「わざわざ来たんだし、今そんなにに忙しくないので打ってあげるわ」と粋な計らいをしてくれました。
「第1回目は10月だったわね。あなたはモデルナね」と言って必要書類を用意して記入し、ブースターショットを打ってくれました。
「この薬局での第一号の2度目のブースターショットよ」と気持ち良くしてくれました。
本当に助かりました。
家に戻ってパソコンに向かって予約を入れることもなく、済みました。
前回もそうでしたが、何の副反応も出ず、これで少しは安心できました。
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