今年もアメリカ版「参上」落書き
去年の1月3日、初仕事として外壁のスプレーペイント落書きをペンキで消したことが日記に記されていました。
ディジャブ的な出来事が、また今朝ありました。
前回と同じところに落書きです。
白ペンキ使用前
あまりにも達筆(?)なので何て書いてあるか正常人には読めません。
書いた本人とそのお友だちしきゃ読めないものです。
多分日本で言う「◯◯参上」じゃないですか?
なんの意味あって書くんでしょう?
ひょっとしたらスプレーペイント屋と結託しているんでは?
スプレーペイント買うんだったら美味しいもの食べた方がよっぽどマシじゃない、と思うのは私だけでしょうか?
で、塀の色とはちょっと違うけど(だいぶ違うか)白いペインを出してきて、せっせと上塗りをしました。
「◯◯参上」が完全に見えなくなるまで。
白ペンキ使用後
スプレーペイントの書き主が「オレの作品にケチつけんのか」と言われて、また同じ「◯◯参上」書かれたらどうしよう。
塀が上書き、上書きで相当分厚くなっちゃうんじゃないの、と要らぬ心配をしました。
綺麗になってよかった。
ウン、もう(怒)
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